たぬきの妄想日記

狸のマイキャラについてまとめておく場所ですが、半分くらい頭の中身をドバドバ垂れ流すだけの場所になったりします。時間に余裕のある方のみお読みください。

ブログの書き方を知らないので成り行きだけで話していきます

はじめまして、狸吉と申します。

このブログ見る人にはじめましての方なんているんですか????????????
とか思いながら最初の挨拶を書いていますが万が一はじめましての方が居ましたら僕のTwitter(https://mobile.twitter.com/tanuki_was_gone)を見てくれれば僕がどう言った性癖かが垣間見えると思いますのでそちらをご確認しろください。

というのもこのブログ、開設目的が私がデータカードダスアイカツシリーズにて作成しているマイキャラ(俗に言うアバターって奴です、もちろん僕の分身ではないので悪しからず)達の話、設定、場合によってはSSなどを主に話していきたいなと思っているのですが、我ながら控えめに言ってゲテモノ揃いと言えばよろしいのでしょうか。

アイカツの四文字に惹かれて入ってきた新規の方やマイキャラを溺愛してるフォロワーのフォロワーの皆様方に見せようものなら最悪僕の家にミッツァイルを撃ち込まれてもおかしくはないので僕のツイートなりマイキャラの話なりをTwitterで見てみて「えっこの害獣は何を仰っているんだろうか魂を浄化されて1から命をやり直して…」って思ったら僕に触れずにそっとしておいて下されば幸いです。


さて、マイキャラの話に移りたいのはやまやまですがやっぱり初めなのにマイキャラを○したり○されたマイキャラの話をする訳にもいかないので今回は虹色プロダクションのメンバーを軽く紹介していきたいと思います かる〜くですよかる〜〜〜く
具体的には本間ひまわりちゃんくらい軽いです。

今ここでひまちゃん重いやろ!って思ったそこの君、お前の口にトマト詰め込んだろか。

失礼いたしました、改めまして我らが虹プロのメンバーをご紹介致しましょう。

え、これTwitterとかでやれって? ( ´∀`)ハハハ ご意見ありがとうございます。

これをTwitterでやってたら僕のアカウントは凍結したんですね、とても悲しい。

どうやらマイキャラの画像が何かしらの著作権違反になっているらしく「該当ツイートを全て消さなければ貴様はこの常夏の中1人凍結の恐怖を味わうことになるのだ」と警告を受けた私ですが、3年以上積み上げた歴史を一つ一つ我が手で消していくのは余りにも苦痛、故に「うるせーーー知らねーーー俺が法だーーー!!!!!」って反骨心丸出しで家にある六法全書を枕にして寝てたら案の定凍結しました。

長くなりましたが結局のところTwitterだと不安定なんですよね、遡れるツイートもたかが知れてますし、他人の目につきやすい事はこういった創作物にとっては何者にも変え難いメリットですが、結局何も残らない可能性があると考えるとやはり気が引けますよね。

という訳でこちらで長ったらしい話をダラダラしているわけです。Twitterだと140文字でしか話せませんですからね。ビバ長文、ビバ駄文、やっぱり人はダラダラ話したいんですよ。
書く側だって読む側の事考えずにひたすら頭の中身をドバドバばらまくだけばらまいて理解を読む側に任せてワイハーのビーチでバカンスしたいんです。
ちなみに僕はグアムの方が好きです、ただ美味しかった刺身が何の魚の身なのか店員に聞いても頑なに答えてくれなかったんですけどなんだったんでしょうね。チョコフォンデュ美味しかったからいいですけど。

さて、ここまで読んでくれた皆様に本文に一切入ってないことをお詫びしたいのですが、それをしたら僕が次回からこういう風にブログの各所に駄文を散りばめることに抵抗を示し始めるので辞めておきますね。謝罪をしないということが謝罪であるという何処かの王の言葉もありますから許してください。


ところでなんの話しでしたっけ?

マイキャラの話ですね。

私のマイキャラですが、多分人様より多いんじゃないかなって思います。あ、業の深さの話じゃないですよ?まぁ業の深さなら誰にも負ける気がしないんですけど。 ウチのマイキャラは単に頭数が多いです、その数未登録含めて30人越え。
多すぎでは?って思った方、とても分かる。

多すぎて僕もたまにマイキャラ達のスリーサイズ忘れたりします。 まずこの界隈にマイキャラの身長体重利き手血液型スリーサイズまで決めてる人が一体何人いるのかって話ですけどね、もちろんきめてないからってその人のマイキャラに対する愛が小さい…なんて言う奴は無限山手線地獄に落としますからね、延々と環状線内回りを回り続ける刑に処す。


話が逸れますけど、いや元から逸れてますけど、たまに創作物の設定の甘さでマウント取ってくるオタクいますよね?
パッと誰かのTwitterのアイコンが頭の中に浮かんできた方、その人の話を真に受けない方がいいですよ。

創作物の設定って盛ったところで自分は管理に手こずる、受け手は覚えるのに苦労する、キャラクターは一々それを活用しなきゃいけなくなる、と百害くらいありますからね。ただ一利なしというのも違います。キャラクターの設定が多い人の中にたまに「ウチの子、頭の中で勝手に動いてくれるんですのよ〜オホホホ〜」っていう方、心当たりありません?
僕もそういうタイプで、こと細やかに説明するならば、頭の中に存在しているキャラクターに、とある出来事を与えるとその子が勝手にどうするか考えて動いてくれる気がするんですよね、あくまで気がするだけです。


それが良い事かと問われれば、悪いことでは無い、しかしそれが出来なければ苦労するか、と問われればそうだとは言い難いものですが、どうやら創作者の中ではそれを必須スキルだと勘違いしてる方もいらっしゃるようであんまり宜しくないですね。
ただ明らかにひとつだけ言えることは、設定の濃さがそのキャラクターの魅力に与える影響なんてどれだけ多く見積っても数%なんですね。
ドラえもんとか見てれば分かるかもしれません。
ポケットから便利な道具出して日常を掻き乱したり彩ったりしてくれる青いタヌキ、くらい知ってれば十分でしょうけども、ドラえもんには隠された凄惨な過去やその体に隠された「129.3」の秘密、沢山あっても別にそれは受け手がその物語に惹かれる要素ではありません。
大事なのは一概に設定をひたすら濃くする事ではなく、その設定から何を生み出すか、が大事なんですよね。
その点でいえば僕のマイキャラもスリーサイズ一々設定しましたけどそれを使う機会なんて無いですからね、強いて言うなら1人だけ無自覚ドスケベ概念が追加されたくらいです。鍋囲んで相撲でもしててくれ。

さて、この話だけで後2時間は語れる自信があります、有益かどうかは別として頭の中身を垂れ流すだけですからね。しかしそうするとマイキャラの話出来ないのでマイキャラの話を維持でもしたい僕からしたらたまったもんじゃないですね、永遠にマイキャラの話ができない。
という訳で強引にでもマイキャラ紹介をさせてください。



さて、軽くマイキャラの前置きをしておきますが彼女達は大きく2世代に分けてあり、その内の片方を今回語らせていただこうと思っています。
また後で三十何人分の個人ページでも作ろうと思ってますのでかなりアバウトに、かつ元のゲームや作品を知らない人でもだいたい理解できるように語ろうと思います。


この次の記事で、ですけどね


いや、タイトルにある通り私成り行きだけで話し始めたんですけど今気になってブログの方下書きから1度投稿してみたんですよ。



長い!
めちゃくちゃ長い!
そして内容がないよう!


マイキャラの話がしたいなぁって言ってるのにマイキャラの話をほぼほぼしておりません、何起きの翁なんですか????この記事の作者怒られそうですね。

まぁここまでしといてなんですがこれはあくまで試し書き、店頭に置いてあるペンのサンプルをメモ帳に走らせて書き心地を確かめている程度なのでそんなに真面目に書いてないです、許してください。

では次の記事でおあいしましょう、今度はマイキャラの話をします。きっと。多分。いやスマブラかも。いやマイキャラのお話をするぞ。





ではまた(*´狸`*)